VポイントをPayPay(ペイペイ)ポイントへ交換できると聞いたのですがホント?
Vポイント⇒PayPayポイントへの交換はできなくなりましが、交換する裏技紹介します!
※Vポイント(Tポイント)→PayPay(ペイペイ)ポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
★以下のやり方なら2024年10月現在もVポイント→PayPayポイントに交換できるんです!
ちょっと時間はかかりますが、試してみてください!
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VポイントはPayPayに交換しなくても、使い道に困ることはありません!
Vポイント⇒PayPay(ペイペイ)ポイントに交換するやり方(終了)
※Vポイント(Tポイント)→PayPay(ペイペイ)ポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
①Vポイント→Tポイントに交換
Vポイント→Tポイントに交換するやり方は以下の記事で解説しています↓↓
2024年4月22日にVポイントとTポイントは統合されたので、交換作業は必要なくなりました!
②Tポイント→PayPay(ペイペイ)ポイントに交換
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
★VポイントはPayPayに交換しなくても、色んな店で使えるんです↓↓
TポイントをPayPayポイントに交換数るためには「PayPay」「Tポイントアプリ」が必要になるのでインストールしましょう。
■PayPay iPhoneアプリ:リンク Androidアプリ:リンク
■Tポイントアプリ iPhoneアプリ:リンク Androidアプリ:リンク
インストールできたら以下画像の手順で交換していきましょう
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
作業完了したらすぐにPayPayポイント残高に反映されます!
③PayPayポイントを決済で使う
PayPayポイントは支払い画面で「PayPayポイントを使う」をONするだけです。
ONした状態でいつも通りバーコード決済すればPayPayポイントの方から支払われます。
PayPayポイントの使い方も超カンタンですね!
Vポイント⇒PayPay(ペイペイ)ポイントに交換する「裏技」
このやり方なら、2024年10月現在もVポイント⇒PayPayポイントへ交換できます!
①Vポイント→JRキューポに交換
VポイントをJRキューポに交換しましょう。
JRキューポは事前にJR九州Web会員への登録しておきましょう。
やり方は以下の記事で詳細まとめてますので、ご覧ください↓↓
≫Vポイント⇒JRキューポに交換するやり方を紹介(注意点もあり)
JRキューポは色んなポイントに交換できるので登録しときましょう!
②JRキューポ→Gポイントに交換
JRキューポをGポイントに交換しましょう
Gポイントも事前に会員登録を済ませておきましょう。
詳細なやり方は以下の記事で紹介してます、ご覧ください↓↓
Gポイントもポイ活には必須なので登録しといて損ないです!
③Gポイント→PayPayポイントに交換
最後にGポイントをPayPayポイントに交換します。
ただし実質3%の交換手数料がかかってきますので注意です。イメージ以下です。
Gポイント1,000円分交換するときの内訳
・PayPayポイント:920円
・Gポイント:50円(返却)
・実質手数料:30円(3%)
Gポイントは交換手数料がかかるのが難点ですね、、
Vポイント⇒PayPay(ペイペイ)ポイントに交換するときの注意点
Vポイント→Tポイントの交換に数日かかる
※TポイントとVポイントは2024年4月に統合されたため、交換の必要はなくなりました。
Vポイント⇒Tポイント交換について詳しくは以下の記事を見てみてください!
Tポイント→PayPayポイントの交換上限あり
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
Tポイント⇒PayPayポイントは交換上限があります。
- 1日当たり上限:20,000pt
- 1月当たり上限:50,000pt
貯め込んでる方は計画的に交換していきましょう!
各ポイントには有効期限あり
各ポイントには有効期限が設定されているため失効までに有効活用していきましょう。
- Vポイント:1年間
- Tポイント:1年間
- PayPayポイント:なし
どれも長めの期限設定なのでそこまで焦る必要はないです。
Vポイントの方がPayPayよりも使える店が多い可能性もある
VポイントはiD決済、クレジットタッチ決済ができるため、かなり多くの店で利用することが可能です。
場合によってはPayPayよりも使えるパターンもありそうなので、交換前に以下の記事をチェックしてみましょう!
Vポイントはマイル交換もできます↓↓
知られてないですが、意外と汎用性高い「Vポイント」
Vポイント(Tポイント)→PayPayポイント交換サービス終了予定
TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日までと発表されています。
それ以降はVポイントをPayPayポイントへ移行できなくなるのでご注意を。
これ私も最近知ったので必要な皆さんへ情報が届きますように。
Vポイント(Tポイント)→PayPayポイント交換する「裏ワザ」は時間がかかる
Vポイントを各ポイント経由で交換する場合は、以下のとおり結構な時間がかかります。
■Vポイント→JRキューポ:2~3日
■JRキューポ→Gポイント:7日
■Gポイント→PayPayポイント:即日
トータル10日ほどかかりますので、余裕をもってやりましょう!
PayPayのメリット・デメリット
私も最近使い始めたPayPayのメリット・デメリットを調べてまとめてみました。
◎PayPayのメリット
便利なスマホ決済
PayPayはスマートフォン上での決済が可能で、財布を持ち歩かずに支払いができます。
バーコード決済のため、おサイフケータイが利用できない機種のスマホでも利用できます。
キャンペーンやポイント還元
PayPayでは定期的にキャンペーンやポイント還元の特典が開催されており、ポイント還元率が上がるなどお得な利用ができます。
有名なところでいうと「PayPayジャンボ」抽選で当たれば還元率が上がるキャンペーンなどが定期的に開催されます。
また、PayPayカードを作ればポイント還元率が0.5%⇒1.0%に上がりますのでおすすめです。
≫PayPayカード発行するだけで「1万円相当」もらう裏ワザはこちら
記事のやり方で申し込めば、入会特典だけでも1万円前後もらえちゃいます!
店舗での使用範囲が拡大
PayPayは加盟店が増えており、様々な飲食店や小売店で利用可能です。
個人的に他のどのバーコード決済よりも、PayPayは一番利用できる店が多い印象です。
送金が簡単
PayPayでは他のユーザーへの送金が簡単にできるため、友人や家族とのお金のやり取りがスムーズです。
銀行送金のように手数料もかからずネットで完結するため超便利です。
セキュリティ
PayPayは二段階認証や暗号化などのセキュリティ対策がされており、安心して利用することができます。
個人的には利用できる店舗の多さと、送金機能が便利だなと感じてます
△PayPayのデメリット
利用できる店舗が限定されている
PayPayを利用できる店舗はまだ増えていますが、全ての店舗で利用できるわけではありません。
よく利用する店舗で使えるかどうかで判断したほうがいいかもです。
★VポイントはPayPayに交換しなくても、色んな店で使えるんです↓↓
ネット環境が必要
PayPayを利用するためにはネット環境が必要です。
地域や場所(建物内や地下などは特に)によっては接続が不安定になる場合もありますのでご注意を。
画面操作が必要
PayPayを利用するためにはスマートフォンの画面操作が必要です。
オサイフケータイやクレジットカードと違い、画面を見ながら操作する必要があり状況によっては手間に感じることもあるかもです。
セキュリティに関するリスク
スマートフォンを紛失したり、不正アプリによって情報が盗まれるなどのセキュリティ上のリスクも考慮する必要があります。
結佐画面のバーコードは短時間で更新されますが、盗撮されて使われるリスクもあるのでご利用の際はご注意を。
まとめ:Vポイント⇒PayPay(ペイペイ)の交換は2024年3月までなのでお早めに!
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
Vポイントは超簡単にPayPayポイントに交換することができます。
貯まったポイントを有効活用するためにもこの手順は知っといて損はないです。
ぜひ試してみてください↓↓
以下のやり方なら2024年10月現在もVポイントをPayPayポイントに交換できる!
★VポイントはPayPayに交換しなくても、色んな店で使えるんです↓↓
★Vポイントの最高効率の使い方(ホントは教えたくないけど、こっそり紹介)↓↓
★Vポイントの賢い使い道ベスト3↓↓
ではまた!
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