
VポイントをPayPay(ペイペイ)ポイントへ交換できると聞いたのですがホント?

Vポイント⇒PayPayポイントへの直接交換はできないですが、経由交換はできるので紹介します!
VポイントをPayPayに交換する方法やコツを、すべてまとめてわかりやすく紹介します。
「VポイントってどうやってPayPayに移すの?」「交換って難しいの?」「ちゃんと反映されるか不安…」
そんなお悩みや疑問に、このページがしっかり答えますよ。
この記事では、交換の具体的な手順や必要な条件はもちろん、交換のメリット・デメリット、よくある質問までぜんぶカバーしています。
Vポイントをムダなく、お得に使いたいあなたへ。
このページを読めば、「これなら安心して交換できる!」って思えるはずです。
スキマ時間にサクッとチェックして、今日からもっとスマートにポイント活用しちゃいましょうね!
★以下のやり方なら2024年10月現在もVポイント→PayPayポイントに交換できるんです!

手間と手数料(3%)かかりますが、試してみてください!
※Vポイント(Tポイント)→PayPay(ペイペイ)ポイントへの直接交換は2024年3月31日で終了となりました。

Gポイントに登録するなら、こちらからお得に登録しましょう!
VポイントからPayPayポイントに「経由交換」するやり方【2025年最新版】

VポイントをPayPayポイントとして活用したい場合、2025年現在でも「経由交換ルート」を使うことで実現できます。
ただし、ルートが複雑で少し時間がかかるため、以下のステップを事前に確認しておきましょう。
⓪PayPay(ペイペイ)会員登録

紹介コード入力で300ptもらえる!
■紹介コード:02-THYGD4A
■条件:登録後、1回で1,000円以上決済するだけ
まずは、PayPay会員登録しましょう!
登録時に紹介コード(02-THYGD4A)入力すれば300ptもらえるので、ぜひお試しを!

登録後、実際にPayPay使って1,000円以上の買い物しましょう!
①Vポイント→JRキューポに交換

VポイントをJRキューポに交換しましょう。
このステップでは、JR九州のWeb会員登録が事前に必要となります。
交換の反映には2〜3日かかることがあります。
やり方は以下の記事で詳細まとめてますので、ご覧ください↓↓
≫Vポイント⇒JRキューポに交換するやり方を紹介(注意点もあり)

JRキューポは色んなポイントに交換できるので登録しときましょう!
②JRキューポ→Gポイントに交換

JRキューポをGポイントに交換しましょう
Gポイントは他社ポイントへの交換が豊富で、キャンペーンなども定期的に実施されているため、登録しておくと便利です!
ポイント交換の反映には約7日間がかかります。
詳細なやり方は以下の記事で紹介してます、ご覧ください↓↓

Gポイントもポイ活には必須なので登録しといて損ないです!
③Gポイント→PayPayポイントに交換

最後にGポイントをPayPayポイントに交換します。
この際、実質3%の交換手数料が差し引かれるため、交換予定のポイント数に応じた手数料をあらかじめ確認しておくと安心です。
Gポイント1,000円分交換するときの内訳
・PayPayポイント:920円
・Gポイント:50円(返却)
・実質手数料:30円(3%)

Gポイントは交換手数料がかかるのが難点ですね、、
Vポイント⇒PayPay(ペイペイ)ポイントに「直接交換」するやり方(終了)

※Vポイント(Tポイント)→PayPay(ペイペイ)ポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
①Vポイント→Tポイントに交換
Vポイント→Tポイントに交換するやり方は以下の記事で解説しています↓↓

2024年4月22日にVポイントとTポイントは統合されたので、交換作業は必要なくなりました!
②Tポイント→PayPay(ペイペイ)ポイントに交換
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。
★VポイントはPayPayに交換しなくても、色んな店で使えるんです↓↓
TポイントをPayPayポイントに交換数るためには「PayPay」「Tポイントアプリ」が必要になるのでインストールしましょう。
■PayPay iPhoneアプリ:リンク Androidアプリ:リンク
■Tポイントアプリ iPhoneアプリ:リンク Androidアプリ:リンク
インストールできたら以下画像の手順で交換していきましょう
※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。






※TポイントからPayPayポイントへの交換は2024年3月31日で終了となりました。

作業完了したらすぐにPayPayポイント残高に反映されます!
③PayPayポイントを決済で使う

PayPayポイントは支払い画面で「PayPayポイントを使う」をONするだけです。
ONした状態でいつも通りバーコード決済すればPayPayポイントの方から支払われます。

PayPayポイントの使い方も超カンタンですね!
VポイントをPayPayポイントへ交換する際に知っておくべき5つの注意点

・Vポイントの方がPayPayよりも使える店が多い可能性もある
・Vポイント→PayPayポイントへの「経由交換」は便利だが手間が多い
・GポイントからPayPayポイントへの交換には手数料がかかる
VポイントをPayPayポイントへ交換する際には、事前に確認しておくべき注意点がいくつかあります。
手順を理解していても、思わぬ落とし穴で損をしてしまうこともあるため、以下の6点は必ず目を通しておきましょう。
ポイントの有効期限を過ぎると失効する
各ポイントには有効期限が設定されているため失効までに有効活用していきましょう。
- Vポイント:1年間
- Tポイント:1年間
- PayPayポイント:なし

どれも長めの期限設定なのでそこまで焦る必要はないです。
Vポイントの方が使える店舗が多い可能性がある
意外かもしれませんが、iD決済やクレジット決済で使えるVポイントの方が、店舗数で見るとPayPayより対応範囲が広いケースもあります。
交換せずにそのまま使った方が便利な場合もあるため、用途を整理することが大切です。
場合によってはPayPayよりも使えるパターンもありそうなので、交換前に以下の記事をチェックしてみましょう!
Vポイントはマイル交換もできます↓↓

知られてないですが、意外と汎用性高い「Vポイント」
Vポイント→PayPayポイントへの「経由交換」は便利だが手間が多い
Gポイントを経由するルートは確かに現在でも使えますが、複数のサイト登録・認証・操作が必要なため、慣れていない方には少々めんどうです。
特に初心者は「途中でやめてしまう」ことが多いため、手順を整理してから実施しましょう。
交換にかかる期間の目安は以下のとおりです。
■Vポイント→JRキューポ:2~3日
■JRキューポ→Gポイント:7日
■Gポイント→PayPayポイント:即日

トータル10日ほどかかりますので、余裕をもってやりましょう!
GポイントからPayPayポイントへの交換には手数料がかかる
GポイントをPayPayポイントに移す際、実質3%の手数料が差し引かれます。
たとえば1,000Gを交換すると、PayPayポイントは920円分となり、30円分が手数料として消える計算です。

手数料がかかることは知っておきましょう!
JRキューポからGポイントへのへの交換にはJQカードが必要
JRキューポからGポイントへ交換する際に「JQカード」というクレジットカードが必要となります。
JQカードを発行後JRキューポサイトでカード情報を登録しましょう

若干のハードルではありますが、やっちゃいましょう!
PayPayポイントへの交換後はVポイントに戻せない
VポイントをPayPayに交換したら、基本的に戻すことはできません。
つまり、いったんPayPayボーナスに変えたら「Vポイントに再交換する」「カードの支払いに充てる」などの使い方はできなくなるんです。
これ、うっかり勢いで交換してしまうと「やっぱり別の使い方がよかったかも~」と後悔することもあるので要注意!
交換前には「このポイントはPayPayで使っても問題ないか?」としっかり考えておくのが大事ですね。

私も以前、旅行の支払いに使おうと思ってたポイントを間違ってPayPayに交換しちゃった経験があります(笑)
PayPayのメリット・デメリットを徹底解説【使いこなしのコツも紹介】

私も最近使い始めたPayPayのメリット・デメリットを調べてまとめてみました。
◎PayPayのメリット
△PayPayのデメリット
◎PayPayのメリット
便利なスマホ決済
PayPayはスマートフォン上での決済が可能で、財布を持ち歩かずに支払いができます。
バーコード決済のため、おサイフケータイが利用できない機種のスマホでも利用できます。
高還元キャンペーンが豊富
PayPayでは定期的にキャンペーンやポイント還元の特典が開催されており、ポイント還元率が上がるなどお得な利用ができます。
有名なところでいうと「PayPayジャンボ」抽選で当たれば還元率が上がるキャンペーンなどが定期的に開催されます。
タイミングを合わせれば、支払額の数十%がポイントで戻ってくることもあります!
また、PayPayカードを作ればポイント還元率が0.5%⇒1.0%に上がりますのでおすすめです。

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記事のやり方で申し込めば、入会特典だけでも1万円前後もらえちゃいます!
加盟店の増加により利便性が向上
PayPayは加盟店が増えており、コンビニ・スーパー・飲食店・家電量販店などで利用可能です。
個人的に他のどのバーコード決済よりも、PayPayは一番利用できる店が多い印象です。
チェーン店だけでなく、個人商店でも使えるようになってきているのが特徴です。
送金機能で割り勘や立て替えがラクになる
PayPayでは他のユーザーへの送金が簡単にできるため、友人や家族とのお金のやり取りがスムーズです。
銀行を通さず手数料も不要なので、日常のちょっとした支払いに最適です。
セキュリティ対策も充実
PayPayは二段階認証や暗号化などのセキュリティ対策がされており、安心して利用することができます。
利用履歴もすぐに確認できるため、不正利用があった場合も早期対応が可能です。

個人的には利用できる店舗の多さと、送金機能が便利だなと感じてます
△PayPayのデメリット
全ての店舗で使えるわけではない
PayPayを利用できる店舗はまだ増えていますが、全ての店舗で利用できるわけではありません。
よく利用する店舗で使えるかどうかで判断したほうがいいかもです。
★VポイントはPayPayに交換しなくても、色んな店で使えるんです↓↓
インターネット接続が必須
PayPayを利用するためにはネット環境が必要です。
地域や場所(建物内や地下などは特に)によっては接続が不安定になる場合もありますのでご注意を。
画面操作が必要
PayPayを利用するためにはスマートフォンの画面操作が必要です。
オサイフケータイやクレジットカードと違い、画面を見ながら操作する必要があり状況によっては手間に感じることもあるかもです。
セキュリティに関するリスク
スマートフォンを紛失したり、不正アプリによって情報が盗まれるなどのセキュリティ上のリスクも考慮する必要があります。
結佐画面のバーコードは短時間で更新されますが、盗撮されて使われるリスクもあるのでご利用の際はご注意を。
VポイントはPayPayに交換しない方が得?知られざる活用術【1ptが1円以上の価値に】

多くの人が「VポイントはPayPayに交換するのが一番」と考えがちですが、実はもっとお得な使い方が存在します。
交換ルートによっては1ptあたり1円以上の価値になるケースもあり、使い方次第で実質的な“現金以上”の効果を得ることも可能です。
ここでは、Vポイントのより価値ある使い道をいくつか紹介します。
【第1位】:Vポイント→WAONポイントに交換してウエル活
★Vポイントを手軽に高効率で利用できる!
WAONポイントに交換して毎月20日にウエルシアで使うと、Vポイントの価値が1.5倍に
【第2位】:Vポイント→ソラシドエアマイルへ交換して旅行
★Vポイントを最高効率で利用できる!
Vポイント1pt→ソラシドエアマイル2マイルへ交換可能、Vポイントの価値が2倍に
【第3位】:VポイントPayアプリでApple Pay・Google Pay支払
★買い物好きの方におススメ!
コンビニをはじめ店舗で支払いできます。クレカとして利用すればネットショッピングも可能です。
【第4位】:三井住友カード利用分のキャッシュバック
★面倒くさがりの方におススメ!
クレジットカード支払い金額に充当でます。金額設定すれば毎月自動で充当することも可能です。
Vポイントの賢い使い道はこちら↓↓

Vポイントは使い方次第で「現金以上」にも「現金以下」にもなります
まとめ:Vポイント⇒PayPayポイント交換は今も可能!Gポイント経由ルートで確実に対応しよう

VポイントをPayPayに交換する方法やコツ、しっかりイメージできましたか?
ちょっとした操作で、毎日の買い物がもっと便利に、そしてお得になるって嬉しいですよね。
しかも、スマホひとつで手続きできるので、むずかしいことはありません。
「やってみたいな~」と思った今がチャンスです!
今回紹介したメリットや活用術を参考にすれば、ポイントのムダもなくなって、暮らしもグッとスマートになりますよ。
あなたのVポイント、ぜひ今日からPayPayで活かしてみてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございました!

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ではまた!
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