
三井住友カードって、PayPayで使えるの?

チャージできないって聞いたけど、じゃあ何ができるの?
そんな疑問を持っている方、多いのではないでしょうか。
結論から言うと、三井住友カードはPayPay残高へのチャージこそできませんが、「チャージ&ペイ」という方法で普通に使えます。
しかも、支払いごとにVポイントが貯まって、Amazonやコンビニでも使えるんです!
この記事では、三井住友カードでPayPayを使う方法や設定手順、PayPayカードとの違いまで、やさしく丁寧に解説しています。
さらに、今なら最大1,000%還元キャンペーンも開催中!
「損せず、ムダなく、おトクに使いたい」あなたは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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三井住友カードでPayPayにチャージはできる?結論を先に解説!

三井住友カードでPayPayにチャージはできるのか?この疑問に対して、結論からズバリお伝えします。
それでは、1つずつ丁寧に解説していきます。
チャージはできる?できない?結論からズバリ
2025年11月時点で、三井住友カードからPayPay残高への「チャージ」はできません。
これはPayPayの公式が明確に発表しており、チャージ可能なクレジットカードは「PayPayカード」だけです。
つまり、三井住友カードをPayPayに登録しても、残高を増やすことはできません。
しかし、ここで諦めるのはまだ早いです。
三井住友カードは「チャージ&ペイ」という機能を使えば、PayPay経由での支払いが可能になります。
これは“残高を増やす”というより、“そのままカードで支払う”という形ですね。
感覚としては、PayPayを通じてクレカ払いするイメージです。
なので、「チャージできない=使えない」というわけではありませんのでご安心ください!

大事なのは“チャージ”と“支払い”の違いを理解することです。
なぜ三井住友カードはチャージできないのか
三井住友カードがチャージに使えない理由は、PayPayの仕様にあります。
PayPayでは、以下のようにチャージ方法が制限されています。
| チャージ方法 | 利用可能 | 備考 |
|---|---|---|
| PayPayカード(クレカ) | 〇 | 唯一のチャージ可能なクレジットカード |
| 他社クレジットカード(三井住友カードなど) | × | チャージ不可、支払いは可(チャージ&ペイ) |
| 銀行口座(三井住友銀行含む) | 〇 | 口座登録すればチャージ可能 |
| セブン銀行ATMなど | 〇 | 現金でチャージ |
このように、PayPayは“PayPayカード優遇”の仕組みになっています。
そのため、三井住友カードなど他社のクレジットカードからはチャージできない仕様になっているのです。
ちょっと不親切に感じるかもしれませんが、これはセキュリティや自社経済圏の囲い込みも絡んでいます。
「じゃあ三井住友カードは使えないの?」という声が出そうですが、安心してください。

次でその代替策をご紹介します。
チャージできないと困る場面とは?
三井住友カードでチャージできないと、次のような場面で不便さを感じる人がいます。
- PayPay残高払い限定のキャンペーンを利用したいとき
- 残高が足りないのにレジ前で慌てるとき
- 送金やわりかん機能を使いたいとき
- 家族にPayPay残高を送りたいとき
これらは、チャージできる手段が限られているため起こる“あるある”です。
とはいえ、実際の買い物で「支払うだけ」なら、チャージせずとも「チャージ&ペイ」で乗り切れます。

つまり、残高を貯める必要がある場面でなければ、三井住友カードでも十分活躍できるわけですね。
結論:でも「チャージ&ペイ」で解決できます!

チャージできないからといって、「PayPayが使えない」というわけではありません。
三井住友カードは「チャージ&ペイ」という機能に対応しており、以下のような流れで利用可能です:
①PayPayアプリに三井住友カードを登録
②支払い方法で「チャージ&ペイ(三井住友カード)」を選択
③お店でQRコード決済すれば、カードから即時引き落とし
この方法であれば、チャージ不要でそのまま買い物できてとてもスムーズです。
さらに、利用額に応じて「Vポイント」も貯まります(200円ごとに1ポイントなど)。
ただし注意点として、「PayPayポイントが貯まらない」「PayPayステップ対象外」など制限もあります。
PayPayの還元を重視するなら「PayPayカード」、普段使いのクレカを使いたいなら「三井住友カード+チャージ&ペイ」という形でうまく使い分けていきましょう。
個人的には「クレジットカードの管理を一元化したい人」には三井住友カードのチャージ&ペイはかなり便利だと思います。

以下はまだ未登録の三井住友カードを登録する手順です↓↓
■決済画面からPayPay残高をタップ、画面で「支払方法を追加する」をタップ

■支払方法の管理画面で「PayPayカード以外のカードを追加」をタップ

チャージ&ペイとは?三井住友カードでPayPayを使う裏技!

「チャージできないならPayPay使えないの?」そんな悩みに対して、“チャージ&ペイ”という便利な機能が答えになります!
ここからは、仕組み・メリット・注意点まで、じっくり解説していきます。
チャージ&ペイって何ができる機能?
「チャージ&ペイ」とは、PayPayアプリ内でクレジットカードから即時引き落としで支払いができる仕組みです。
通常のPayPay支払いは“残高”から引かれるのが基本ですが、この機能を使えば“残高をチャージせずに支払い”ができます。
つまり、「チャージの手間を省いて、クレジットカード払いをPayPay経由でできる」感じですね。
特に便利なのは、下記のようなシーンです:
・残高が足りない!でも買い物したい
・普段使っているクレカで支払いたい
・チャージ制限(1日5万円など)を気にせず払いたい
対象カードをPayPayに登録することで、この機能が利用可能になります。
主な対応カードは以下のとおりです:
| 対応ブランド | チャージ&ペイ 対応 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL・ゴールドNL など) | 〇 |
| Visa LINE Payカード | 〇 |
| PayPayカード | 〇(PayPayクレジット機能もあり) |
| 他社クレカ(JCB・Masterなど) | ×(登録はできてもチャージ&ペイ対象外) |
つまり、三井住友カードは正式に対応している“数少ないカード”のひとつなんです!

この時点で「え、むしろ使えるじゃん!」と思った人も多いはず。
三井住友カードでチャージ&ペイを使うメリット
では、なぜわざわざ「チャージ&ペイ」で三井住友カードを使うのか?
実は、次のような独自のメリットがあります👇
・チャージ不要でそのまま支払える(手間いらず)
・Vポイントが貯まる(200円ごとに1ポイント)
・使った履歴がVpassに即反映されて管理しやすい
・年100万円利用で「ゴールドNL」永年無料の修行にもカウントされる
特に「Vポイントが貯まる」という点は大きく、PayPayポイントとの二重取りはできなくても、
三井住友カードユーザーにとっては普段のポイントを逃さず貯められるのが魅力です。
また、コンビニやマックなど、対象店舗で最大5%還元(ゴールドNLの場合)などもあります!

PayPay経由での支払いでもその特典が活きてくるのも大きなメリットですね!
チャージ&ペイの注意点とデメリット
もちろん、いいことばかりではありません。注意すべき点もあります。
以下にデメリット・注意点をまとめました:
・PayPay残高にチャージはできない(あくまでクレカ払い)
・PayPayポイントが付かない
・PayPayステップ(ポイント還元の条件)にカウントされない
・一部店舗やサービスで利用できない場合がある
要は、“PayPayユーザー向けの特典”には参加しづらいということ。
「PayPayボーナス〇%還元キャンペーン」などの対象外になることが多いため、PayPay独自のポイント還元を狙いたい人には不向きです。
逆に言えば、三井住友カードのVポイントを貯めたい人には向いていますね。

つまり、どちらのポイントを重視するかで使い分けるのが正解です!
≫【2025年最新版】VポイントをPayPayに交換する方法|経由ルート・注意点まとめ
実際に使ってみた体験談と感想
筆者も実際に「三井住友カード(NL)」をPayPayに登録して、チャージ&ペイで使ってみました。
設定は以下のようにカンタンでした👇
①PayPayアプリを開いて「支払い方法の追加」へ
②三井住友カードを登録(Vpass連携)
③支払い時に「チャージ&ペイ(三井住友カード)」を選択
レジでの支払いもスムーズで、カードを出さずにスマホで完結できて便利でした。
また、Vpassアプリですぐに「●月●日 PayPay利用 ●●円」と反映されていたのも安心感ありましたね。
ただし、PayPayステップの還元条件にカウントされなかったのは少し残念…。
でも、個人的にはVポイントが貯まれば満足なのでOKです!

「PayPayを使いたいけど、クレジットカードも活かしたい!」という人には、かなり良い選択肢だと感じました。
PayPayカードとどっちがいい?おすすめの使い分け方

三井住友カードでPayPayを使う方法がわかったら、次に気になるのが「PayPayカードとどっちが得なの?」という比較ですよね。
この章では、カード選びで失敗しないための判断軸を丁寧に整理していきます。
PayPayカードとの違いを簡単に比較
まずざっくりと違いを解説すると、次のような点で差があります👇
- PayPayカード:チャージもできてPayPayポイントもフルで貯まる
- 三井住友カード:チャージはできないがチャージ&ペイで支払い可。Vポイントが貯まる
つまり、「PayPayをフルに活用したい人」はPayPayカード、「普段使っているカードでまとめたい人」は三井住友カードが選ばれる傾向です。

特に「PayPay残高へのチャージ」や「PayPayステップの対象」になるかどうかは大きな違いになります。
還元率・使い勝手を表で比較
もっとわかりやすくするために、機能と還元の違いを表にまとめました👇
| 比較項目 | PayPayカード | 三井住友カード (チャージ&ペイ) |
|---|---|---|
| PayPay残高へのチャージ | 〇 | × |
| チャージ&ペイ | 〇 | 〇 |
| 貯まるポイント | PayPayポイント | Vポイント |
| PayPayステップ対象 | 〇 | × |
| 特典 | 最大1.5%還元+キャンペーン参加 (PayPayポイント) | 最大5%還元 (Vポイント) |
| クレカ機能の使い勝手 | PayPayアプリ内で完結しやすい | Vpassアプリで明細・管理がラク |

こうして見ると、それぞれに明確なメリットがあることがわかりますね。
向いているのはどんな人?
次に、「どっちのカードがどんな人に向いているか」を整理してみましょう👇
- PayPayカードが向いている人
- PayPayをメインで使っていて、残高チャージもしたい
- PayPayステップやキャンペーンをフル活用したい
- PayPayポイントを集めている
- 三井住友カードが向いている人
- すでに三井住友カードを持っている(NLやゴールドNLなど)
- Vポイントをメインで貯めている
- クレカを1枚に集約したい、家計管理をシンプルにしたい
- 100万円修行を目指している(←Vポイント修行中の方には神)
このように、使い方や目的によってベストな選択肢は変わります。

無理して新しいカードを作らなくても、「今あるカードで効率よく使う」ことが大切です。
結論:三井住友カードでもOKな人・NGな人
最後に、あなたが三井住友カードでPayPayを使うべきかどうか、ズバッと結論を出しておきます。
| タイプ | 三井住友カードでOK? | 理由 |
|---|---|---|
| Vポイントユーザー | ◎ | ポイント一元化できる。Vpassで管理しやすい |
| PayPayキャンペーン狙い | × | チャージできない ステップ対象外 |
| クレカは1枚主義 | ◎ | 他にカードを増やさずに済む |
| PayPayを毎日使うヘビーユーザー | △ | 使えない場面もある PayPayカードの方が得 |
「毎日PayPay使って、ポイントを最大化したい!」という人は、PayPayカードも選択肢に入れておくと安心ですね。

「PayPayを週に数回レベルで使うなら、三井住友カードで十分」だと思います。
三井住友カードとPayPayの設定方法を図解で解説!

この章では、三井住友カードをPayPayで使えるようにするための設定手順をわかりやすく解説していきます。
PayPay初心者の方にも迷わず設定できるよう、ステップごとに図解形式で進めていきます。
PayPayアプリに三井住友カードを登録する手順

まず、PayPayアプリに三井住友カードを登録する流れを説明します。
①PayPayアプリを開いて、右下の「アカウント」をタップ
②「支払い方法の管理」を選択
③「PayPay化カード以外のカードを追加」をタップ
④三井住友カードの情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)を入力
⑤必要に応じてVpassアプリで本人認証(3Dセキュア)
※この段階では「チャージ&ペイ」ではなく、単なるカード登録となります。

そのため、次に「チャージ&ペイ」の有効化が必要です。
チャージ&ペイの設定方法をやさしく図解
次に、「チャージ&ペイ」の有効化手順です。これを行わないと、カード払いとしては使えません。
以下の手順で進めてください👇
📲 チャージ&ペイ設定フロー
①PayPayアプリの「支払い方法の管理」へ
②登録済みの三井住友カードをタップ
③「チャージ&ペイを有効にする」を選択
④Vpass認証が求められる場合はログインして承認
⑤「チャージ&ペイの利用を開始しました」と表示されたら完了!
設定が完了すると、支払い時に「PayPay残高」ではなく「チャージ&ペイ(三井住友カード)」が選べるようになります。

この状態であれば、チャージ不要でクレジットカード決済ができます。
よくある失敗・エラーとその対処法
設定時にエラーが出て困った…という声も多いです。代表的なトラブルとその対処法をまとめました。
| エラー内容 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 「チャージ&ペイが利用できません」 | カードが対象外(例:JCBや旧カード) | Visaの三井住友カード(NLなど)で再登録 |
| Vpass認証で失敗する | パスワードミスやVpass未登録 | Vpassアプリで先に登録&認証テストしておく |
| PayPayアプリでカードが選べない | カード情報の入力ミス or アプリのバグ | 一度カード削除→再登録、アプリを最新に |
基本的には、カードが「Visaの三井住友カード」で、Vpass認証が通ればスムーズに登録できます。

それでもうまくいかない場合は、PayPayのサポートに連絡するのが確実です。
設定後の確認ポイント3つ
設定が完了したら、以下の3つのポイントを確認しておくと安心です👇
・支払い時に「チャージ&ペイ(三井住友カード)」が選べるか
・Vpassアプリで利用履歴が反映されるか
・PayPayステップの対象外になることを理解しているか
特に3つ目は見落とされがちです。
「PayPayアプリ内で支払ってるから、還元されるでしょ?」と思ってしまいがちですが、チャージ&ペイはステップの対象外になることがあります。
そのため、ポイントを重視する場合は「何のポイントが貯まるのか」をしっかり確認しましょう。

とはいえ、Vポイント目的であれば三井住友カードでの支払いも十分アリです。
Vポイントの活用術!PayPayと組み合わせてもっとお得に

三井住友カード×PayPayの「チャージ&ペイ」ではVポイントが貯まります。
ここでは、せっかく貯まったVポイントをどんなふうに使うとお得なのか?を徹底的に解説していきます!
チャージはできないけどポイントは貯まる?
まず前提として、三井住友カードをチャージ&ペイで使うと、Vポイントがしっかり貯まります。
以下のように、PayPay内での決済であっても、カード側での利用としてカウントされるためです。
- チャージ&ペイ利用分 → 三井住友カードの利用扱い
- そのため、通常のカード還元率でVポイント付与(例:200円につき1pt)
- コンビニなど対象店舗では最大5%還元(NL or ゴールドNL)
つまり、「PayPayではポイントが付かない…」と思っていた方も安心してください!

Vポイントという形で還元を受けられるということです。
Vポイントのおすすめ交換先一覧
貯まったVポイントはさまざまなものに交換可能です。
その中でも特におすすめの使い方を一覧表にまとめました👇
| 使い道 | 交換レート | 特徴・ポイント |
|---|---|---|
| Amazonギフト券 | 1pt = 1円 | そのままAmazonでの買い物に使える!即時反映 |
| キャッシュバック(カード利用額に充当) | 1pt = 1円 | 請求額から減額できる。汎用性◎ |
| dポイント / 楽天ポイント / Ponta | 1pt = 1pt(等価 or 1:0.8) | 他社ポイントに移行可能 |
| 景品交換・抽選キャンペーン | レート不定 | 家電や旅行券などと交換可能 |
筆者のおすすめは、「Amazonギフト券」または「キャッシュバック」です。

使い勝手がよく、ほぼ即時反映されるので、無駄なく使い切れますよ!
Vポイントの”賢い”使い道ベスト7を紹介します【三井住友カード】
Amazonやコンビニでお得に使う方法
実はVポイント、わざわざ交換しなくても日常使いで消費できる方法があるんです!
たとえば、以下のような使い方が便利です👇
- Amazonでそのまま使う: Vpass経由でAmazonアカウントにVポイント連携
- Vポイントアプリを使って決済: VポイントPayアプリ+Apple Pay or Google Payで支払い
- コンビニで決済: VポイントPayアプリを使えばローソン・セブンなどでも使える
つまり、Vポイントアプリを使えば実店舗でも「Pay感覚」でポイントを消費できます。
「PayPayで払いたい → Vポイントが貯まる → Vポイントを日常で使う」というサイクルが完成します!

PayPayでの支払いに直接ポイントを使えなくても、実質的に「ポイント消化型Pay」として機能させられますよ。
【初心者OK】Vポイントペイの使い方を完全ガイド|登録から支払いまでわかりやすく解説!
よくある質問まとめ【初心者向けQ&A】

ここでは、三井住友カードとPayPayの使い方に関して、よくある質問をQ&A形式でまとめてお答えします。
これまでの内容の復習にもなりますので、ぜひチェックしておきましょう!
三井住友カードはPayPayにチャージできないの?
はい、できません。 2025年現在、PayPay残高にチャージできるクレジットカードは「PayPayカード」のみです。
三井住友カードは、PayPayアプリに登録しても残高チャージは不可です。
ただし、「チャージ&ペイ機能」を使えば、チャージせずにそのままクレジットカード支払いが可能です。

つまり、残高に入れておく必要がないため、実質的には使えます。
チャージ&ペイって安全?手数料は?
安全です。チャージ&ペイは、三井住友カードとPayPayが連携して提供する正式な決済機能です。
決済時には3Dセキュア(本人認証)や、Vpassアプリでの利用明細確認も可能で、セキュリティ面も万全です。
また、手数料は基本無料です。クレジットカードの通常利用と同じ扱いなので、余計なコストはかかりません。

ただし、スマホ本体やアプリのセキュリティ対策(顔認証、パスコードなど)は必ず有効にしておきましょう。
VポイントとPayPayポイントの違いは?
| 項目 | Vポイント | PayPayポイント |
|---|---|---|
| 貯まる場所 | 三井住友カード、SBI証券など | PayPay支払い、Yahoo!ショッピングなど |
| 有効期限 | 2年(延長あり) | 無期限(条件付き) |
| 使い道 | Amazon、請求充当、dポイント等へ交換 | PayPay支払い、送金、わりかんなど |
| 合算・交換 | dポイントやPontaに交換可 | 他社ポイントへの交換は不可 |
両者は貯まる仕組みも、使える場面もまったく別なので、「どっちを貯めたいか」で使い分けましょう。

ちなみにVポイントはPayPayポイントに交換できますよ
≫【2025年最新版】VポイントをPayPayに交換する方法|経由ルート・注意点まとめ
PayPayカードも作ったほうがいい?
これはあなたの使い方次第ですが、以下の基準で判断するとわかりやすいです👇
| こんな人 | PayPayカードはおすすめ? | 理由 |
|---|---|---|
| PayPayを毎日使う人 | ◎ | 残高チャージ・ポイント還元で相性抜群 |
| 既に三井住友カードを使ってる人 | △ | Vポイントで十分なら不要 |
| PayPayキャンペーンを狙いたい人 | 〇 | ステップ達成・抽選参加に必要 |
| クレカは1枚にしたい人 | × | 2枚持ちは管理が面倒かも |
まとめると、「PayPayに全振りする人」はPayPayカードもアリ、「既存のカードで回したい人」は無理に作らなくてOKです。

ちなみにVポイントユーザーの私は、PayPayカード持ってません!
【まとめ】三井住友カード×PayPayはこう使えば後悔しない!

これまでの解説をふまえて、「結局どう使えば一番お得なの?」を一気に整理します!
PayPayにチャージはできないが、支払いには使える!
三井住友カードはPayPay残高にチャージできません。
しかし「チャージ&ペイ」を使えば、残高を介さずそのままカード決済できるため、実用面では全く問題なし。
Vポイントをしっかり貯めて、かしこく使おう
PayPay支払いでも、三井住友カードを経由することでVポイントが確実に貯まります。
AmazonやiD決済での消化も簡単で、ポイント消費の自由度が高いのも魅力です。
PayPayカードとの使い分けがカギ!
・PayPayステップ達成やキャンペーン参加なら「PayPayカード」
・日常使いやVポイント目的なら「三井住友カード」
両者をうまく使い分けるのが、キャッシュレス時代の賢いスタイルです。
最後に:三井住友カードユーザーへのアドバイス
「PayPayにチャージできないから不便そう…」と思っている方も多いですが、実際はむしろ効率的に使える仕組みです。
チャージ不要で支払いOK、しかもVポイントがしっかり貯まる。
すでに三井住友カードを持っている方なら、すぐにでも始める価値があります。
今なら最大1,000%還元キャンペーン実施中!
そして今まさに、三井住友カード×PayPayを始める絶好のタイミングです。
🎉 最大1,000%還元キャンペーン開催中(2025年11月〜)
- 期間:2025年11月4日 ~ 2026年1月18日
- 対象:三井住友カード(Visa / Mastercard)+PayPay支払い500円以上
- 還元内容:抽選で最大1,000%還元(ハズレなし)
登録するだけで対象になるので、まだPayPayと連携していない方は今すぐ設定しておくのがおすすめ。
「PayPay × 三井住友カード」で、今だけの大チャンスを見逃さないようにしましょう!
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★三井住友カード×Oliveの二枚持ちが最強です
ではまた!




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