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奨学金は『繰り上げ返済』の方が断然お得

生活費の改善

今や大学に通っている人の3人に一人が日本学生支援機構(JASSO)から奨学金を借りて大学に通っていますが、

金額にもよりますが、「40代まで毎月2万円の返済が続く・・」といった人も良くいるのではないでしょうか?

独立行政法人日本学生支援機構
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の公式ホームページです。

私も、JASSOから大学時代に利子有(第2種)で合計480万円借りたため、返済金額600万円を毎月2万円ずつコツコツと返済していました。

毎月2万円ずつだと、返済完了までに25年かかってしまう為、50歳くらいまで返済地獄が続く予定でした。

ある日気づいたのが『繰り上げ返済』のメリットです。

繰り上げ返済すれば、その時点以降に払う予定だった「利息」の返済が不要となります。

つまり、繰り上げ返済することで、返済金額を安くできるんです!(原理は本文で解説します)

今回のブログの概要を以下にまとめます。

■記事を読んでほしい方
・現在30歳くらいで奨学金返済中の方
・繰り上げ返済したいけど、面倒で手がつけられない
・利子有(第2種)を借りたいけど、返済時が不安
■記事概要
①奨学金返済金額の内訳
 ・返済金は「元金+利子」で構成
 ・月々の返済額に利子が上乗せされる
②繰り上げ返済でいくらお得になるのかシミュレーション
 ・現在30歳くらいの方を想定します
 (2010年代に借りてた方)
 ・借入金額480万、総返済額600万
  ⇒30歳で繰り上げ返済を想定
③繰り上げ返済の方法
 ・ネット(スカラネットパーソナル)で
 繰り上げ返済の申し込み可能です
④最近の奨学金利率は下がっている!?
 最近利率は劇的に下がっており
 格段に利用しやすくなっています!
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奨学金返済金額の内訳

利子有(第2種奨学金)を480万円借りた場合の返済のイメージ図を上に示しました。2010年代当時の1.08%固定利率方式を想定して、総返済額は600万円とします。

シンプルに元金と利子の割合は全期間一定と想定します。(実際は若いほど割合が高く、年を重ねるごとに利子割合下がっていきます。)

奨学金の返済のイメージは図の通りで、毎月の返済する元金に利子が上乗せされている構造になっていることをまず理解しましょう。

例えば毎月2万円返済しているのであれば、そのうちの4千円が利子といったイメージです。

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繰り上げ返済でいくらお得になるのかシミュレーション

次に、30歳時点で「繰り上げ返済」した時を考えてみましょう!

上図で分かるように返済金額の合計が600⇒509万円と安くなります!

安くなる理由は、一括返済すればその時点(今回想定は30歳)以降の利子分の返却が不要となる為です!

つまり、早期に返済すればするほどお得というわけです。

※今回はシンプルに考える為に利子割合は全期間一律としましたが、実際は若い時の方が利子割合が高く(元金割合が低く)、年を取ればとるほど利率が低く(元金割合が高く)なる為、もう少しお得な金額は低くなりますが、それでも確実に早期返済の方がお得です!

また、今回はかなりざっくり計算です、正確な金額を確認したい方は定期的に日本学生支援機構から送られてくる、返済状況に関する資料を確認してみてください。

今後返済予定の「元金・利子」の金額が表でまとめられていて、正確な金額を知ることができます。

繰り上げ返済の方法

トップ - スカラネット・パーソナル

繰り上げ返済の手続きは日本学生支援機構のホームページ(スカラネットパーソナル)でネット上から非常に簡単に手続き可能です。

具体的な作業の方法は以下の画像の通りです。

最近の奨学金利率は下がっている!?

今回は2010年代に奨学金を借りていた方に、早期返済のメリットを共有しましたが、

最近は2種奨学金の利率がかなり下がっていることを知っていますか?

2010年代は利率固定方式で「1%」だったところが現在は、「0.07%」と非常に下がっている状況です。

これが、どれ位すごいことかは実例で考えてみるとわかりやすいです。

今回のシミュレーションでは480万円を借りて、利率1.08%を想定した時の返済金額は600万円となりました。120万円もの高額な利子を支払う必要があったのが、

最近の利率0.07%と想定すると、ざっくり計算ですがたったの「5万円」程度で済むということになります。

ここ数年間で劇的に利率が下がり、以前よりも借りやすい状況になっているということが言えますね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?奨学金は日本の大学生の強い味方ではありますが、借りる前に返済する時の状況を考えつつ上手に利用していきたいですね!

また、海外では奨学金といえば「返済不要」がスタンダードです。日本学生支援機構は「奨学金」ではなく「学生ローン」という表現が適切という見意見もあります。

少し視野を広げてみると、日本学生支援機構以外にも、企業がやっている返済不要の奨学金など日本にも色々とチャンスはありますので、うまく活用していきたいですね!

たなやん
たなやん

最後に奨学金に関するおすすめ本を紹介します!

日本学生支援機構の奨学金の賢い利用方法がまとまっておりとてもためになります!

日本学生支援機構の奨学金制度を利用したいと考えている方は絶対に読んだ方が良い本だと思います!

奨学金を借りるまでに「考えること」「準備すること」が体系的にまとまっています!

ではまた!

生活費の改善
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この記事を書いた人
たなやん

入社7年目、平凡なサラリーマンが40代 FIRE(早期リタイア)目指す| 発信▶︎読書の学び(ビジネス、教養、FIRE、お金)|2021年挑戦▶︎会社人事評価でSランク、ブログ収益1万円、良き夫&パパになる|人生の目標 ▶︎ 毎朝ワクワクしながら朝目覚め、毎晩明日にウキウキしながら眠る!そのためにもFIRE目指す!

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