
Vポイントって、ふるさと納税にも使えるの?

実は使えるんですよ!
Vポイント ふるさと納税を活用して、もっとお得に寄付できる方法をご存じですか?
この記事では、Vポイントが使えるふるさと納税サイトや、そのやり方、おすすめの貯め方まで詳しく解説しています。
「節約もできて、地域にも貢献できる」そんな素敵な方法を知りたいあなたは、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
Vポイントをふるさと納税で「貯める・使う」やり方
■Vポイントを「貯める」やり方
■Vポイントを「使う」やり方

Vポイントモールを経由するだけで、最大2%のVポイント還元です!
Vポイントは1pt→1円以上の価値で使うことができます↓↓

Vポイントはふるさと納税以外にも使い道いろいろあります!
ふるさと納税でVポイントを「貯める」やり方
Vポイントをふるさと納税で「貯める・使う」やり方
①三井住友カード・Oliveを作る
まだ持ってない方は、三井住友カード・Oliveカードを作りましょう。
Olive口座開設するだけで4,500円もらえる裏ワザはこちら↓↓
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私は三井住友カード・Oliveどっちも持ってます
≫【裏ワザ】三井住友Olive&三井住友カードNL『二枚待ち』が最強である5つの理由
②Vポイントアプリをインストール

☆Vポイントアプリをインストール
iPhone用アプリ:リンク
Android用アプリ:リンク

リンクからインストールしましょう
③Vポイントモールにアクセス
Vポイントアプリを開き、以下の手順でVポイントモールにアクセスしていきます。
Vポイントアプリトップページ下部の「貯める」をタップ

「ポイントモール」を選択し、「Vポイントモールサイトへ」をタップ

Vポイントモールにて、貯める項目の「もっと見る」をタップ

メニューの中から「ふるさと納税・寄付」をタップ


ふるさと納税サイトのリストが表示されます↓↓
④ふるさと納税サイトにアクセス

ふるさと納税サイトのリストの中から選んでアクセスしていきましょう。
以下に、各サイトの還元率をまとめてます。
・ふるさとプレミアム:2.0%
・さとふる:1.0%
・au PAYふるさと納税:1.0%
・マイナビふるさと納税:0.7%
・ふるさとチョイス:0.6%
・ふるなび:0.5%
・ふるさと本舗:0.5%
・ふるラボ:0.5%
・セゾンのふるさと納税:0.5%

2025年10月からふるさと納税におけるポイント付与全面廃止予定なので、やるならお早めに!
ふるさと納税でVポイントを「使う」やり方
2025年の夏から「Vポイント」をふるさと納税に使えるようになります。
これまでは、お金を払ってふるさと納税をするのが普通でしたが、これからは「Vポイント」でも寄付ができるようになります。
三井住友カードの会員サイト「Vpass」から、かんたんに寄付ができるようになるので、インストールしときましょう。
≫読売新聞オンライン:Vポイントでふるさと納税、三井住友カードが今夏にも…オリジナル返礼品も用意

■Vpassアプリをダウンロード iPhone用アプリ:リンク Android用アプリ:リンク

余ったVポイントでふるさと納税できるって、最高ですね!
≫【初心者必見】Vpassアプリの使い方完全ガイド|登録方法・必須設定・ポイント活用・トラブル解決まで
Vふるさと納税

「Vふるさと納税」は、三井住友カード会員向けの公式ふるさと納税サイトです!
Vポイントを使って1ポイント=1円で寄付ができる、非常にシンプルで分かりやすい仕組みです。
このサイトの最大のメリットは、「Vポイント払い限定キャンペーン」が多いこと!
特定の寄付先で10%還元キャンペーンが行われていることもあり、狙い目ですね。
また、三井住友カードを使っている方はログインもスムーズで、安心して利用できます。

Vポイントを使って寄付できるのも特徴です!
Vポイント ふるさと納税のやり方と仕組みを解説

Vポイント ふるさと納税のやり方と仕組みを解説します。
Vポイントとは?
Vポイントは、三井住友カードを使って買い物をしたり、特定のサービスを利用することで貯まるポイントのことです。
このポイントは、1ポイント=1円として使える汎用性の高いポイントで、コンビニやネットショッピングなど幅広く利用できるのが特徴ですね。
最近では、ふるさと納税にも使えるようになっていて、「お得に寄付できる!」と注目されています。
実際にふるさと納税で使う場合、対応しているサイトや条件を満たしているかどうかを確認しておくことが大切です。
つまり、日々の生活で自然と貯まるポイントを、節税にも活かせるというダブルでうれしい仕組みなんです!

Vポイントは「使ってナンボ」。ふるさと納税に活用しない手はありませんよ!
≫Vポイントの”賢い”使い道ベスト7を紹介します【三井住友カード】
ふるさと納税で使う流れ
Vポイントをふるさと納税で使う流れはとってもカンタンです!
まず、Vポイントに対応したふるさと納税サイト(例えば「さとふる」「ふるなび」など)にアクセスします。
次に、通常のふるさと納税と同じように寄付したい自治体や返礼品を選びます。
その後、支払い方法で「Vポイントを使う」オプションを選べばOKです!
ポイントが足りない場合は、不足分をクレジットカードなどで支払うこともできますよ。

ネットショッピングとほぼ同じ感覚で進められるので、初心者でも迷いにくいんです。
必要な準備と手続き
Vポイントをふるさと納税で使うために必要な準備は、たったこれだけです!
・三井住友カードを持っている(またはVポイントアカウントがある)
・ポイントが貯まっている
・対応している納税サイトに会員登録しておく
特に重要なのは、納税サイトごとに「Vポイント払い対応の自治体」が決まっている点です。
寄付したい自治体がVポイント払いに対応しているか、事前にチェックしておくと安心ですね。

また、ワンストップ特例制度を使う場合は、申請書の提出も忘れずに!
どれくらいお得になるの?
実は、Vポイントをふるさと納税に使うと、実質的にかなりお得なんです!
たとえば、1万円分のVポイントを使って寄付すれば、税金控除が約8,000円程度されるケースもあります。
つまり、ポイントを現金感覚で使いつつ、控除という「おまけ」が付いてくるようなイメージ。
さらにキャンペーンをうまく活用すれば、10~20%以上の還元が得られることもありますよ!
ただし、自己負担2,000円分は変わらず発生するので、その点だけは注意してくださいね。

「使わないと損!」というレベルでお得な制度なんですよ。
注意点・デメリットと対処法

注意点・デメリットと対処法について解説します。
自己負担額に注意
ふるさと納税の制度では、どんなにたくさん寄付しても「自己負担額2,000円」は必ず発生します。
つまり、たとえVポイントで全額支払っても、その2,000円分は実質的な負担になります。
もちろん返礼品をもらえるメリットはあるので損とは言い切れませんが、「完全無料」ではないことを覚えておいてくださいね。
特に「ポイントだからタダで寄付できる」と勘違いしがちなので、ここは大事な注意点です!

「2,000円分は寄付として考えて、リターンを楽しもう」くらいの気持ちがちょうどいいかもしれません
申請忘れによる控除漏れ
ふるさと納税でよくある失敗が「控除の申請を忘れる」ことなんです!
ワンストップ特例制度を使う場合は、寄付後に届く申請書をちゃんと返送する必要があります。
書類を出さないと、税金控除が受けられずに寄付しただけ…という悲しい結果に。
5自治体までならワンストップで済むので、できるだけ年内にまとめて寄付を済ませるのがおすすめです。

マイナンバーカードやオンライン申請ができる自治体もあるので、便利な方法を選んで確実に処理しましょうね!
寄付額と実質負担のギャップ
寄付額=負担額だと勘違いする方が多いんですが、実際には「控除上限額」が人によって違うんです。
年収や家族構成によって、いくらまで控除対象になるかが変わるんですね。
例えば、30代独身で年収500万円の方は、約6~8万円程度が目安です。
それを超える金額は控除対象外になってしまうので、無駄遣いになっちゃうかも…!

不安な方は「ふるさと納税控除上限額シミュレーター」などで計算してから寄付すると安心ですよ。
キャンペーンの終了タイミング
Vポイントが使えるキャンペーンって、とってもお得なんですが「突然終わる」こともあります!
特に年末は需要が高まるので、早めにキャンペーンが終了しちゃうことも。
「あとでやろう~」と思ってたら、終わってた…なんて後悔は避けたいですよね。
キャンペーン情報はふるさと納税サイトや三井住友カードの公式サイトで定期的にチェックしましょう。

「見つけたら即行動」が、お得を逃さない鉄則です!
まとめ:Vポイントはふるさと納税で貯まる・使えるので超便利!

Vポイントをふるさと納税で貯める・使うやり方紹介しました。
貯める方法はVポイントモールを経由するだけで、ポイント還元を受けれます。
また2025年7月3日にリリースされたのVポイントを使って納税できるサービス「Vふるさと納税」も要チェックです!
Vポイントをふるさと納税で「貯める・使う」やり方
■Vポイントを「貯める」やり方
■Vポイントを「使う」やり方
Vポイントは1pt→1円以上の価値で使うことができます↓↓

Vポイントはふるさと納税以外にも使い道いろいろあります!
ではまた!
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