
えっ!?VポイントからPontaって、もう交換できなくなるの…?

大丈夫です、不安を抱えている方に朗報です。
実は、Vポイント→JRキューポ→Pontaポイントへの交換ルートは、2025年8月31日をもって終了 でも、ご安心ください!
この記事では、交換終了の背景から今すぐできる手続き方法交換できなくなった後の裏ルートや代替手段を紹介します。
「ギリギリ間に合う?」「代わりにどうしたらいい?」「そもそも何から始めればいいの?」という初心者の方でも、この記事を読めばすぐに実践できますよ。
交換期限までに損せずポイントを移したい人は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
※JRキューポ⇒Pontaへの交換は2025/8/31でサービス終了となります。(詳細こちら)

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Vポイント→Pontaポイント交換はいつまで?【2025年8月終了】

Vポイント→Pontaポイント交換はいつまで?【2025年8月終了】について解説します。
それでは、詳しくみていきましょう。
交換終了は2025年8月31日!その理由と背景とは?

JRキューポ(JR九州)からPontaポイントへの交換は、2025年8月31日(日)をもって正式に終了することが発表されています。(詳細こちら)
この交換ルートは、Vポイント⇒JRキューポ⇒Pontaという流れで可能でしたが、JR九州が提供する「JRキューポ」が2025年9月1日からPontaとの提携を終了するため、実質的にVポイント→Pontaへの交換ルートが閉鎖となります。
三井住友カード・JR九州・ロイヤリティマーケティング(Ponta運営)といった複数企業が絡む連携の中で、提携解消が進んでいるのが背景です。
そのため、この記事を読んでいるあなたが「まだVポイントを持っていて交換したい」と考えているなら、2025年8月31日までに手続きを完了する必要があります。
この日を過ぎると、もうPontaポイントに変えることはできなくなるので、早めの行動が必須です。
注意点として、「8/31の申請でOK」ではなく「8/31までにすべての交換処理が完了していること」が条件になる可能性があるため、余裕を持って動きましょう。

忘れずに手続きしてくださいね。
なぜ終了した?各社の方針と今後の展望
交換終了の背景には、共通ポイント業界全体の再編と勢力図の変化があります。
たとえば、TポイントとVポイントの統合(2024年春)や、dポイント・楽天ポイントとの経済圏競争など、ポイントサービスの収益性・利便性が再評価されている中で、Pontaとの連携を見直す動きが強まっていました。
JRキューポがPontaとの連携を解消したことも、運用コストや利用者数とのバランスが理由の一つとされています。
一方で、Vポイント自体はSBI証券との連携やVポイントPayなど、単体での展開を強化しており、「他ポイントに頼らない」を目指しているように見受けられます。
Pontaもau経済圏との結びつきを強め、独立路線を明確にしています。

より戦略的なポイント運用が求められる時代になってきましたね。
今から間に合う?終了前にやるべきこと
「まだ交換してない…でも間に合う?」という方、ご安心ください。今ならギリギリ間に合います。
手順はシンプルです。
Vポイント→JRキューポ(2〜4日)→Ponta(7日前後)という流れで、合計で最大11日ほどかかります。
つまり、安全に手続きを終えるためには、遅くとも8月20日頃までにVポイント⇒JRキューポの申請を完了しておくのが理想です。
ステップ | 所要日数 | 備考 |
---|---|---|
Vポイント → JRキューポ | 2〜4日 | 三井住友カードアプリまたはWebから申請 |
JRキューポ → Ponta | 7日 | JR九州Web会員で手続き |
スムーズに進めば1週間程度で交換可能ですが、混雑やシステムメンテナンスを考慮して、余裕を持って今すぐ申請しておくことをおすすめします。
タイミングを逃すと、本当に交換できなくなりますから、早め早めが肝心ですね。

この先の章では、実際の手順や代替ルートについて詳しく解説していきます!
Vポイント→Pontaポイントに交換する手順【図解付き】

Vポイント→Pontaポイントに交換する手順【図解付き】について解説します。
では、順を追って見ていきましょう。
Vポイント→JRキューポへの交換方法
まず、Vポイントを直接Pontaに交換することはできません。中継ポイントとして「JRキューポ」が必要になります。
Vポイント⇒JRキューポの手続きは、三井住友カードのWebサイトまたはVpassアプリから行えます。
交換の流れは以下の通りです。
- Vpassにログイン
- 「ポイントを交換する」メニューへ
- 交換先で「JRキューポ(JR九州)」を選択
- 交換ポイント数を入力し申請
交換完了までは通常2〜4日ほどかかります。早めの申請がおすすめです。
注意点として、1ポイント単位での交換が可能ですが、最低申請ポイント数(100pt以上など)が設定されている場合があります。
また、会員情報に不備があると手続きが遅れることもあるので、住所・氏名・生年月日が一致しているか確認しておきましょう。

「あ、ここ間違ってた!」という方は、事前にVpassの会員情報を修正しておくとスムーズですよ。
≫【初心者必見】Vpassアプリの使い方完全ガイド|登録方法・必須設定・ポイント活用・トラブル解決まで
JRキューポ→Pontaポイントの交換手順
次に、JRキューポをPontaポイントに交換するステップです。
これには「JR九州Web会員登録(My JQ Net)」と「Ponta Web会員情報の連携」が必要になります。
以下の流れで操作しましょう。
- My JQ Netにログイン
- 「ポイントを交換する」→「Pontaポイント」選択
- Ponta会員ID(リクルートIDまたはau ID)を入力し連携
- 交換ポイント数を入力して申請
この手続きには最大7日ほどかかるとされており、特に初回連携時は時間がかかりがちです。
なるべく早めにPontaアカウントとの連携を済ませておくと安心ですね。
また、JRキューポとPonta間の交換は「等価(1ポイント=1ポイント)」で行われるのが魅力。手数料はかかりません。
ただし、Pontaカードの種類(リクルート系/au系)によっては一部制限があるケースもあるため、公式サイトで事前確認をおすすめします。

以下JRキューポの実際の画面(スクショ)での手順です
JRキューポログイン後にメニューから、JRキューポを使うを選択

ポイントメニューから提携ポイントに交換をタップ

Pontaポイントに交換するにチェックマーク◎を入れて交換実施。


以上の手順でPontaポイントへ交換できます!
交換にかかる日数と注意点まとめ
Vポイント→Pontaポイントへの交換に必要な日数は、全体で最大10〜11日が目安です。
交換ルート | 目安日数 | 補足 |
---|---|---|
Vポイント → JRキューポ | 2〜4日 | Vpass or 三井住友カード公式サイトから手続き |
JRキューポ → Ponta | 7日程度 | My JQ Netから申請+Ponta ID連携必須 |
ここでの注意点は「余裕を持って動く」ことです。
特に8月後半〜末日は申請が殺到することが予想され、処理が遅れる可能性があります。

最低でも8月20日頃には1回目の申請(V→JQ)を済ませるようにしましょう。
最低交換ポイントや条件もチェック!
各交換には最低ポイント条件が設けられています。
- Vポイント → JRキューポ:500pt以上
- JRキューポ → Ponta:500t以上
少額ポイントを持っている場合、「端数が残って交換できない!」ということにならないように、まとめて交換するのがおすすめです。
また、本人名義一致(氏名・生年月日)が必須条件なので、家族名義などのポイントは使えません。
名義不一致で交換失敗する人も意外と多いので、事前に確認してくださいね。

不安な方は、各公式サイトにある「ポイント交換ガイド」もチェックしておくと安心です。
交換できなくなった後の代替ルート3選【裏技あり】

交換できなくなった後の代替ルート3選【裏技あり】を紹介します。
それでは順番に見ていきましょう。
Gポイント経由でPontaに交換するルート
JRキューポ経由のルートが終了しても、「Gポイント」という中継サイトを使えば、Vポイントを間接的にPontaへ交換できます。
Gポイントは、複数のポイントを集約・交換できるサービスで、VポイントとPontaの両方に対応しています。
主な流れは以下の通りです:
- Vポイント → JRキューポ
- JRキューポ→Gポイント
- Gポイント → Pontaポイント(ただし手数料が発生する場合あり)
交換手順はやや複雑で、Gポイントに会員登録後、ポイント通帳の本人確認や連携作業が必要です。
また、手数料(5%程度)がかかる場合もあるため、交換前に「手数料還元キャンペーン」などをチェックしておくとお得です。
Gポイントは「Pex」や「ドットマネー」などにも対応しており、ポイント集約を目的としたユーザーにはおすすめです。

「損しないか?」をよく確認してから利用してくださいね。
カテエネ・Sポイントを活用した地域限定ルート
中部電力グループの「カテエネポイント」や、関西電力系の「Sポイント」などを活用する裏ルートも存在します。
こちらはVポイントやPontaと提携しており、以下のようなルートが考えられます:
- Vポイント → カテエネポイント → Pontaポイント
- Vポイント → Sポイント → はぴeポイント → Pontaポイント
これらのルートは特定の地域や電力会社との契約が必要になるため、誰にでも使えるわけではありません。
ただし、カテエネポイントは中部エリア(愛知・岐阜・三重など)で電気契約があれば無料で使え、Sポイントも関西圏のマンション住まいの方なら比較的取得しやすいです。
これらを活用すれば、「JRキューポに頼らないPonta交換」が可能になります。
地域に該当する方はぜひ検討してみてください。

思わぬ裏技が、実は自分の生活圏にあった、なんてこともありますからね。
Pontaポイントの活用法:ウェル活・au経済圏・マイル化
Pontaに交換できたとして有効活用できなかったら意味はありません。
Pontaの価値を最大限に活用する方法はたくさんあります。
以下に代表的な活用パターンを紹介します。
活用方法 | 内容 | メリット |
---|---|---|
ウェル活 | 毎月20日にウエルシア薬局で1.5倍の価値で使える | 実質33%オフで買い物可能 |
au PAYマーケット | Pontaポイントでau PAY商品券に変えて1.5倍利用 | ふるさと納税や日用品がお得に |
JALマイルへ交換 | Ponta→JALマイル(2ポイント→1マイル)で移行 | 旅行好きにおすすめ。キャンペーン時は還元率UPも |
特に「ウェル活」は人気が高く、ポイ活の定番として定着しています。
月1回のタイミングでまとめて使えば、家計の節約にかなり効果的です。
また、au PAYやJALマイルに連携しておくことで、Pontaの汎用性がさらに広がります。

「活用」という視点でPontaを見てみると、意外と選択肢は多いですよ。
実際にやってみた!Vポイント→Ponta交換の体験談

実際にやってみた!Vポイント→Ponta交換の体験談を紹介します。
それでは、実体験ベースでリアルな声をお届けしていきます。
実際の交換した時の手順を解説
筆者が実際に2025年7月に「Vポイント→JRキューポ」のルートで交換したときの画面遷移は以下の通りでした。
- 三井住友カードのVpassアプリを起動
- メニューから「Vポイントを交換する」→「提携先ポイント」へ進む
- 「JRキューポ」を選択し、ポイント数(今回は1,000pt)を入力
- 「確認する」→「申し込み」で完了
完了後は「受付完了メール」が届き、翌々日にはVポイント残高からマイナスされていました。
その後、JR九州の「My JQ Net」にログインして、Pontaポイントへの交換申請を行いました。
最初にPonta会員ID(今回はリクルートID)を連携させ、無事に申請が完了しました。
画面自体はシンプルで迷うことはありませんでした。

ただし、Ponta IDの入力ミスをするとエラーが出るので、注意が必要です。
かかった日数・失敗しやすいポイントとは?
交換の全体的な所要日数は、以下の通りでした。
ステップ | 所要日数 | 状況 |
---|---|---|
Vポイント → JRキューポ | 3日 | Vpassで申し込み、2日後に反映 |
JRキューポ → Ponta | 6日 | My JQ Netで申請後、約1週間で完了 |
合計:9日でPontaポイントに反映されました。
ポイントは2つあります:
- 氏名・生年月日の名義一致が絶対条件
- Ponta ID(リクルートID/au ID)を間違えないこと
実際、Ponta IDの入力欄にau IDを入れてしまい、一度はエラーで戻されてしまいました。
「あれ?反映されない!」と焦る前に、会員情報が完全に一致しているかチェックすることがとても大事です。

土日祝日を挟むと遅れる可能性があるので、なるべく平日ベースで手続きを行うのがおすすめです。
手数料・反映タイミングなどのリアルレポート
今回の交換で手数料は一切かかりませんでした。
Vポイント→JRキューポ→Pontaのルートは「完全等価交換(1pt→1pt)」で、損することなく移行できたのが嬉しいポイントです。
反映タイミングも「申請から〇日後の夜に反映される」パターンが多いようです。
実際にPontaポイントに反映されたのは、申請から6日目の夜でした。
あくまで目安ですが、以下が一般的な反映イメージです:
ステップ | 反映タイミング |
---|---|
V→JRキューポ | 申請から2〜4日後 |
JRキューポ→Ponta | 申請から5〜7日後 |
これらはあくまで一例ですが、参考にしてもらえればと思います。
「実際にやってみてどうだったか?」を知ることは、安心材料になりますよね。

次の章では、迷いやすい人のために「目的別におすすめルート」を表にまとめて紹介していきます。
迷ったらこれ!目的別おすすめ交換ルート早見表

迷ったらこれ!目的別おすすめ交換ルート早見表について解説します。
それでは、あなたの目的に合わせて最適なルートを見ていきましょう。
今すぐPontaが欲しい人向けルート
「交換終了直前でもなんとかPontaにしたい!」という方には、以下のルートがベストです。
ステータス | おすすめルート | 注意点 |
---|---|---|
8月20日以前 | Vポイント → JRキューポ → Ponta | 名義一致+Ponta IDの連携必須 |
8月20日以降 | Vポイント → Gポイント → Ponta | Gポイント登録+手数料5%に注意 |
中部 or 関西在住 | Vポイント → カテエネ/Sポイント → Ponta | 地域限定。電力契約者限定ルート |

とにかく急ぎたい人は、まだJRキューポルートが使える今のうち(8/20まで)に手続きしてください!
マイルやdポイントにしたい人向けルート
旅行好きやd払いユーザーなら、Pontaにこだわらず“変換先の柔軟性”を意識しましょう。
目的 | ルート | 特徴 |
---|---|---|
JALマイルにしたい | Ponta → JALマイル(2:1) | キャンペーン時に還元率UPもあり |
dポイントを貯めたい | Vポイント → Gポイント → dポイント | d払いなどに使いやすい |
楽天ポイント派 | Gポイント → PeX → 楽天ポイント | やや複雑だがルートは存在 |

「Pontaじゃなくてもいいかも…」という方は、このように目的に合わせてルートを選ぶのがおすすめですよ。
≫【Vポイント】他ポイントへの交換ルート「13選」、具体的なやり方も紹介
投資や経済圏活用したい人向けルート
Vポイントを現金や投資に変えたい方には、以下の戦略がおすすめです。
目的 | おすすめ方法 | ポイント |
---|---|---|
投資を始めたい | Vポイント → SBI証券でポイント投資 | 買付に使える/クレカ積立もOK |
au経済圏を活用したい | Ponta → au PAYマーケットで1.5倍利用 | ふるさと納税や日用品購入でお得 |
クレカで賢く貯めたい | 三井住友Oliveカードを使う | Vポイント高還元+投資対応 |
「ただ使うだけ」よりも、「どう活用するか」を考えることで、ポイントの価値は2倍にも3倍にも膨らみます。

特にSBI証券連携はおすすめですね。
初心者はどこから始めるのがベスト?
「難しい言葉ばかりでよくわからない…」という方に向けて、超シンプルにルートを紹介します!
まずやること:
✅ 三井住友カードのVpassにログイン
✅ 「ポイントを交換」から「JRキューポ」選択して申し込み
✅ JR九州の「My JQ Net」に登録し、Ponta IDと連携
これが「基本ルート」で、初心者でも10分で手続きできます。

私の体験談を参考に、スクショを見ながら手順を追ってみてくださいね。
よくある質問Q&A【FAQ】

よくある質問Q&A【FAQ】について解説します。
それでは、1つずつ答えていきます。
交換手数料はかかりますか?
基本的にはVポイント → JRキューポ → Pontaのルートは完全無料(等価交換)です。
ただし、JRキューポが終了した後にGポイントを経由するルートでは、5%前後の手数料がかかる場合があります。
Gポイントでは時期によって「手数料還元キャンペーン」が行われていることもあるので、交換前に公式サイトで確認しましょう。

「2025年8月までなら無料」「それ以降は手数料のあるルートも含まれる」という点に注意してくださいね。
au IDやJQカードは必要ですか?
ルートによって必要なアカウントが異なります。
ルート | 必要なID・カード | 補足 |
---|---|---|
Vポイント → JRキューポ → Ponta | JQカード、Ponta会員ID(au IDまたはリクルートID) | 名義一致必須 |
Gポイント経由ルート | Gポイント会員登録+Ponta ID | 本人確認手続きあり |
JQカードは「My JQ Net」登録のために必要ですが、無料で発行できる種類もあり、九州エリア以外でも利用可能です。
au IDがない方でもリクルートIDがあればPonta ID連携は可能ですので、安心してください。

私もauユーザーではないですが、Ponta IDは持ってます!
Vポイントは今後どう使うのが得ですか?
2025年8月以降、Pontaポイントへの直接ルートが閉鎖されるため、Vポイントの活用法は「他の用途への転換」にシフトします。
以下に、お得な活用パターンをまとめます👇
活用方法 | メリット | おすすめ度 |
---|---|---|
WAONに交換してウエル活 | Vポイントを1.5倍の価値で使える◎ | ★★★★★ |
VポイントPayアプリでの買い物 | スマホ決済で気軽に使える | ★★★★☆ |
Gポイント・dポイント・その他ポイントに交換 | まだ連携可能/キャンペーンが豊富 | ★★★☆☆ |
商品券やギフトコードに交換 | 汎用性はあるが還元率は低め | ★★☆☆☆ |
個人的には、将来性も含めて「投資への活用」が最もおすすめですね。

ポイントを「消費する」から「賢く使う」へ、切り替えていきましょう。
≫Vポイントの”賢い”使い道ベスト7を紹介します【三井住友カード】
まとめ:Vポイント→Ponta交換は2025年8月で終了!今すぐ動こう

VポイントからPontaポイントへの交換ルートは、2025年8月31日をもって完全に終了します。
今回の記事では、交換方法や終了の理由、さらには代替ルートや裏技まで、徹底的に解説しました。
「まだ交換していなかった…」「どうすればいいのか分からない…」という方も、手順に沿って進めればまだギリギリ間に合います。
また、交換ができなくなった後も、Gポイント経由やPonta活用術など、工夫次第でポイントを有効活用できます。
大切なポイントをムダにしないためにも、ぜひこの記事を参考に、早めに手続きを進めてみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
Vポイントは1pt→1円以上の価値で使うことができます↓↓
Vポイントの使い道は無限大です↓↓
ではまた!
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