イオンカードセレクトって一般カード（WAON一体型）と何が違うの？
記事で違い（メリット・デメリット）を解説してますので参考にしてみてください！
イオンカードセレクトは一般カード（WAON一体型）と同じく、年会費無料でもてるのですが以下のような違い（メリット・デメリット）があります。
メリットもありますが、デメリットも把握しときたいですね！
紹介キャンペーンは今だけのチャンスです！
イオンカードセレクトと一般カード（WAON一体型）との違い：メリット〇
キャッシュ・クレジット・ポイント3つの機能が一枚に集約できる
イオンカードセレクトは以下の3枚のカードの機能を1枚で利用できます。
■クレジットカード
イオンカード（クレカ）として利用
■キャッシュカード
イオン銀行のキャッシュカードとして利用
■ポイントカード
WAONポイントが貯まる&使える
もともとイオン銀行使ってたなら、イオンカードセレクトの方が便利です！
ポイント基本還元率が1%まで上がる
イオンカードセレクトなら還元率を1%まで上げることができます。
やり方は電子マネーWAONにオートチャージして、普通に使うだけです。
①電子マネーWAONへのオートチャージ
チャージ金額の0.5%還元
②電子マネーWAONで買い物
買い物金額の0.5%還元
合計：①＋②＝1.0％還元
※オートチャージの設定方法はこちら
電子マネーWAONの利用前提なので、その点は注意です。
公共料金の支払い、給与受け取り口座登録でポイント貯まる
イオンカードは公共料金支払いで0.5%ポイント還元を受けれますが、イオンカードセレクトさらに下記のボーナスポイントがもらえます。
また、イオンカードセレクトを給与受け取り口座指定でもボーナスポイントもらえます。
■公共料金支払い
（支払金額の0.5%還元）＋（1件につき5ポイント）
■給与受け取り
毎月10ポイントプレゼント
ちょっとポイント少ないですが、イオンカードセレクトつくるならやっときましょう！
イオンカードセレクトと一般カード（WAON一体型）との違い：デメリット×
イオン銀行の同時開設が必須となる
イオンカードセレクトを発行すると、イオン銀行が同時開設されます。
イオン銀行は開設は任意ではなく必須となりますので、ご注意ください。
イオン銀行不要な方は一般カード（WAON一体型）の方をおすすめします
引き落とし銀行口座はイオン銀行しか選べない
イオンカードセレクトのクレカ引き落とし先はイオン銀行しか選べません。
イオン銀行以外を引き落とし先にすることはできませんのでご注意を。
イオン銀行以外を引き落とし先としたいなら、一般カード（WAON一体型）をおススメします。
電子マネーWAONへのオートチャージはイオン銀行からの引き落としとなる
イオンカードセレクトなら電子マネーWAONへのオートチャージで還元率が1%まで上がりますが、
オートチャージ利用時の引き落とし先はイオン銀行のみとなるのでご注意を。
イオン銀行をメインとして考えている方向けですね、イオンカードセレクトは
まとめ：オンカードセレクトはメリット＆デメリットを理解して作りましょう！
イオンカードセレクトは一般カードWAON一体型と比べると、お得に利用できるメリットがある一方で、注意点（デメリット）もあります。
作る前にこの記事で紹介した違い（メリット・デメリット）はしっかり理解しときましょう！
ではまた！
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