イオンカード作ろうと思ってるんだけど、実際どんなメリットあるの？
実際にイオンカード使ってる私が、メリット・デメリットを解説します！
メリットもデメリットもしっかり理解しましょう！
紹介キャンペーンは今だけのチャンスです！
イオンカードのメリット
◎カードをお得に発行できる
イオンカードをこれから作る皆さんはチャンスです！
カード発行するだけで最大11,000円もらえます、詳細は以下の記事ご覧ください
私もこのやり方で、超お得に発行できました！
◎カードの種類が豊富
イオンカードは全51種類もあり、とにかく種類が豊富です。
「どれつくるか迷っちゃう」そんな皆さんは以下の記事を読んでみてください！
ちなみに私は、イオンカード（WAON一体型）にしました！
◎年会費が無料
イオンカードは以下のスペックのカードを年会費無料で持てます。
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%～1.0% |
| ポイント | WAONポイント |
| 付帯保険 | ショッピングセーフティ保険 |
| 電子マネー | WAON |
| スマホ決済 | イオンiD、Apple Pay |
| 交換可能マイル | JAL |
| 家族カード | 無料で発行可 |
| ETCカード | 無料で発行可 |
| ショッピング保険 | 国内：50万円 海外：50万円 |
| 旅行傷害保険 | なし |
| 基本特典 | ・イオングループ対象店舗なら WAONポイントいつでも２倍 ・毎月20日・30日は対象店舗で 5%OFF（お客様感謝デー） ・毎月10日は「AEON CARD Wポイントデー」でどこで使ってもポイント2倍 ・イオンシネマの料金300円引き |
イオンカードは年会費無料と基本特典がアツいんです！
◎年会費無料のゴールドカードが持てる
イオンカードは条件を達成すればゴールドカードにランクアップできます。
しかもイオンゴールドカードは年会費無料でもてちゃいます。
年会費無料のゴールドカードは、かなりレアです！
◎イオングループ対象店舗ならWAONポイントいつでも2倍
イオングループ対象店舗ならいつでもポイント2倍となるため、イオンカードのポイント還元率は0.5%⇒1.0%までアップします。
イオングループ対象店舗の詳細は知りたい方は以下のイオン公式ページを参照ください。
≫よくあるご質問：いつでもWAON POINTが2倍になる対象店舗はどこですか。
いつも使ってるスーパーとかあるかもです！
◎毎月20日・30日は対象店舗で5%OFF
イオンカードを持ってれば、毎月20日・30日はイオングループ対象店舗での支払いが5%OFFとなります。（お客様感謝デー）
対象店舗
・イオン
・マックスバリュ
・イオンスーパーセンター
・サンデー
・ビブレ
・ザ・ビッグ
引用元：イオン公式サイト
5%OFFはかなり大きいですね！
◎毎月10日はどこで使ってもポイント2倍
毎月10日はイオンカードをどこの店舗で使ってもポイントが2倍となり、還元率は0.5%⇒1.0%にアップします。（AWON CARD Wポイントデー）
どこで使ってもポイント倍はかなりアツいですね！
◎イオンシネマの料金割引
イオンシネマの料金をイオンカードで支払うといつでも300円引きで映画が観れます。
イオンカード持ってるならイオンシネマで映画見ましょう！
イオンカードのデメリット
△ポイント還元率がいまいち
イオンカードの基本のポイント還元率は0.5%と正直いまいちです。
だからこそ、以下のイオンカードだけの特典は有効に活用していきたいところです。
【イオンカード利用者限定特典】
・イオングループ対象店舗ならWAONポイントいつでも２倍
・毎月20日・30日は対象店舗で5%OFF
・毎月10日はでどこで使ってもポイント2倍
・イオンシネマの料金300円引き
イオン店舗をよく利用するなら、間違いなく他のカードよりお得になります！
△旅行保険が付帯されない
イオンカード（一般）には旅行保険は付帯されません。
ですが、イオンゴールドカードなら旅行保険付きますので、詳細は以下の記事見てみてください！
旅行保険不要なら、一般カードで十分です！
△WAONポイントの使い勝手がいまいち
WAONポイントって使い勝手が悪そうなイメージありません？
実は、WAONポイントはかなり使い道幅広いんですよ！詳細は以下の記事読んでみてください！
私もWAONポイントの使い勝手悪いイメージでしたが、実際は超使いやすい！
まとめ：イオンカードはイオングループ店舗をよく利用するなら最強の一枚！
イオンカードはイオン店舗をよく利用するなら超おすすめです！
ですがデメリットもありますので、よく理解して作るようにしましょう！
ではまた！
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